さげまんの定義というのがはっきり分かるわけじゃないんだけど、私はたぶんどっちかと言うと「さげまん」なんだと思う。
まず、高校の時すごい好きな人がいてその人の大学受験を私は我が身のように応援してたのね。
私は推薦でちゃっちゃと大学が決まったもんだから、その人にお守り渡したりガンバレメール送ったりして全身全霊応援に徹してたんだけど、
その人は実力もじゅうぶんあったんだけど、でも・・・第一志望には受からなかった。
↑高校時代からさげまん気質だったのね〜私。
私のさげまん伝説はまだまだ続く・・・
次に私が大学時代初期に少しだけつきあってた人。
彼はアイスホッケー部なんていうカッコイイ部活をやってたんだけど、私とつきあいだしてから些細な怪我続きで練習を休みがちになってしまった。
それにひきかえ当時の私は放送のサークルをすったもんだの挙句3ヶ月ちょいで辞めて、コミュニティFM局で電リクお姉さんのバイトをして毎日すごく充実して楽しそうだったから、彼はそういう私を見て部活に縛られない自由さを羨ましく思っていたみたい。
まあ私の場合はラッキーなケースだから他に打ち込めるものがないなら部活は続けた方がいいんじゃない?と一応アドバイスはしてみたけど説得力なしだったようで、辞めてしまった。
その後すぐ、私はそのFM局のDJの仕事が決まったから忙しくなって彼ともうまくいかなくなって別れることになったから
彼のその後は知らないけど、部活の仲間や先輩を失ったうえに彼女まで失った彼はなかなか辛そうだったらしい(彼の友人談)
↑私の運気は上がってるじゃん?恐るべきさげまん女。
これだけじゃないんだな〜私のさげまん伝説・・・
大学時代後半。好きな人ができて(いや、1年のときから友達だったしその時から好きだったのかもしれないけど)その人はいつも図書館で勉強してる努力家だった。
そして大学3年の時、彼の努力がついに花開き念願の学位留学の試験に合格した。
学位留学は普通の留学より本格的なやつで、2年間向こうの大学で学び卒業も向こうでするというもの。
彼と離れ離れになるんだ・・・と思った時、私は自分の気持ちに気づいた。
でもずっと友達だったから好きだなんて言えるはずもなく、私は笑顔で彼を見送った。
・・・ここまでならスバラシイあげまん伝説なんだけど(←?)
なぜか1年後、彼が留学先から強制送還されて帰ってきてしまった。
向こうで彼に何があったの〜??
成績不振なんて彼に限ってあり得ないし、なんか重大な問題を起こしたんだね。
それが何かを彼に聞く間もなく、私も彼を見習おうと思って遅咲きながら頑張ってた結果が花開き、オーストラリアへ短期留学することになったから今度は私が旅立ってまた離れ離れ。
4ヵ月後私は普通に帰国したけど、その後すぐ大学卒業で結局彼とはちゃんと話せなかったのが今でも心残り。
それにしても王道のサクセスストーリーを歩んでた彼の突然の強制送還はなんだったんだろう?
これも私のさげまん気質と関係あるのかしら・・・
ってことで思い当たるだけで3つもあるのよね〜さげまん伝説が。
昔話とともにこんな日記を今日書いたのは、また新たなさげまん伝説が幕を開けようとしているのかも・・・というさげまん女の勘が働いたから。
字数がオーバーしたようなので続きはヒミツメモへ☆
まず、高校の時すごい好きな人がいてその人の大学受験を私は我が身のように応援してたのね。
私は推薦でちゃっちゃと大学が決まったもんだから、その人にお守り渡したりガンバレメール送ったりして全身全霊応援に徹してたんだけど、
その人は実力もじゅうぶんあったんだけど、でも・・・第一志望には受からなかった。
↑高校時代からさげまん気質だったのね〜私。
私のさげまん伝説はまだまだ続く・・・
次に私が大学時代初期に少しだけつきあってた人。
彼はアイスホッケー部なんていうカッコイイ部活をやってたんだけど、私とつきあいだしてから些細な怪我続きで練習を休みがちになってしまった。
それにひきかえ当時の私は放送のサークルをすったもんだの挙句3ヶ月ちょいで辞めて、コミュニティFM局で電リクお姉さんのバイトをして毎日すごく充実して楽しそうだったから、彼はそういう私を見て部活に縛られない自由さを羨ましく思っていたみたい。
まあ私の場合はラッキーなケースだから他に打ち込めるものがないなら部活は続けた方がいいんじゃない?と一応アドバイスはしてみたけど説得力なしだったようで、辞めてしまった。
その後すぐ、私はそのFM局のDJの仕事が決まったから忙しくなって彼ともうまくいかなくなって別れることになったから
彼のその後は知らないけど、部活の仲間や先輩を失ったうえに彼女まで失った彼はなかなか辛そうだったらしい(彼の友人談)
↑私の運気は上がってるじゃん?恐るべきさげまん女。
これだけじゃないんだな〜私のさげまん伝説・・・
大学時代後半。好きな人ができて(いや、1年のときから友達だったしその時から好きだったのかもしれないけど)その人はいつも図書館で勉強してる努力家だった。
そして大学3年の時、彼の努力がついに花開き念願の学位留学の試験に合格した。
学位留学は普通の留学より本格的なやつで、2年間向こうの大学で学び卒業も向こうでするというもの。
彼と離れ離れになるんだ・・・と思った時、私は自分の気持ちに気づいた。
でもずっと友達だったから好きだなんて言えるはずもなく、私は笑顔で彼を見送った。
・・・ここまでならスバラシイあげまん伝説なんだけど(←?)
なぜか1年後、彼が留学先から強制送還されて帰ってきてしまった。
向こうで彼に何があったの〜??
成績不振なんて彼に限ってあり得ないし、なんか重大な問題を起こしたんだね。
それが何かを彼に聞く間もなく、私も彼を見習おうと思って遅咲きながら頑張ってた結果が花開き、オーストラリアへ短期留学することになったから今度は私が旅立ってまた離れ離れ。
4ヵ月後私は普通に帰国したけど、その後すぐ大学卒業で結局彼とはちゃんと話せなかったのが今でも心残り。
それにしても王道のサクセスストーリーを歩んでた彼の突然の強制送還はなんだったんだろう?
これも私のさげまん気質と関係あるのかしら・・・
ってことで思い当たるだけで3つもあるのよね〜さげまん伝説が。
昔話とともにこんな日記を今日書いたのは、また新たなさげまん伝説が幕を開けようとしているのかも・・・というさげまん女の勘が働いたから。
字数がオーバーしたようなので続きはヒミツメモへ☆
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