auのガンガントークのCMの土屋アンナがウルサイと思うのは私だけ?
彼女のキャラにはあってるし、ガンガン喋れるってのをアピールしたかったんだろうけどさ。
ケータイならぬスカイプで映像チャットを日夜繰り広げている私たち。
独占しまくりなのか?


私が彼に惚れた理由のひとつ。
私は痛みに本当に弱くて、今度親知らずを抜くんだけど怖くてしかたなくて。
麻酔するから大丈夫だって言われてるけどそれでも怖くて怖くて怖い。
治療中はきっとすごい顔になっちゃうんだろうなぁ(苦笑)
、、、という話を彼にしたら、彼も親知らずを4本抜いたことあるんだけど、彼は痛い時は「ヤベェ~」みたいになって笑っちゃうんだって。
それはスゴイ。私は笑えないもん。そんな余裕ない。
器が大きいっていうのかな?いやちょっと違うな。
でもスゴイことだと思うしちょっと尊敬する。
私は自他共に認めるSでいじるの大好きだから、そこで怒ったりするんじゃなくて笑ってくれるとかなり嬉しかったりする(笑)
(Sなら怒ってくれた方が嬉しいはずなのか?)

、、、でもないけど日本とハワイもなかなか遠い。
太平洋という天の川に挟まれて。
スカイプが強い強い味方。
NO SKYPE NO LOVEです。ほんと。

ってなわけでスターフェスティバルですね~☆
ハッピー七夕!
七夕より棚ボタのが嬉しいんだけど(笑)
矢田亜希子が表紙でこの特集は説得力なさすぎだけど(笑)
押尾学が麻薬やってるの気づかなかったんだもんね~
今日から「逃亡弁護士」というドラマに出るらしい。

相手が発する小さなサインを見逃さないようにしたいといつも思います。
そして自分が発するサインにもちゃんと気づいてもらいたい。
遠距離はサミシイのでキープくんを、、、ってのは昔の私のすることね(笑)
今はキープくんはいません。いや、いませんっていうかなんだろう?キープくんの定義とかも昔の感覚とはずいぶん変わってきてるのかしら?
でも向こうも遠距離だからわかんないよなぁ、、とたまに思ったりもするんだけどやっぱりそれはないなと安心できる人なのです。
この安心感が好き。
あんま調子に乗ってるといつか痛い目に遭いそうだけど(苦笑)
でも不倫とか女性問題とかで結婚できないとかも辛いけど、そっちの心配は皆無なのにもっと物理的な問題で結婚できないとは。
ビザって法律だもんなぁ。こればかりはなんともならない。
クジにでも当たらないかしら?確率は果てしなく低い。
取れぬなら・取れるまでまとう・グリーンカード?
こないだまでの私は「取れぬなら・あきらめてしまおう・グリーンカード」と凹んでいたんだけど凹んでても仕方ないからなぁ。

きちんと、結婚

2010年7月4日 恋愛
、、、はできない私ですが、きちんと結婚した伊東美咲がきちんと出産したらしい。
彼女が挙式したというハワイにある教会キャルバリーバイザシーを私も見てきました☆
ダルビッシュとサエコもそこで挙式したらしい。
私も入籍はできなくても挙式くらいはできるかしら~?
ハワイは本当にステキなところ。早く行きたい♪
もうすぐ三十路だし、時を止めたいと思っていたのに、今は早く時が経ってほしいと思ってしまう。
今年はひとりの夏と秋。ひとりの週末をあと何回越えればいいんだろう?
ひとりで待ち続ける日々。
そして私がビザが取れてハワイに行った後は、彼が市民権を取れる日をふたりで待ち続ける日々。
「人生は待つことだ」となんかの映画で誰かが言っていた言葉が身にしみる。

周りの友達が次々に結婚していくなかで「きちんと、結婚」するのがこんなに難しいことだとは思ってもみなかった。
これは私に与えられた試練なのか?
実は私は、結婚しようと思ったのは今回の彼が初めてではありません。
彼に出会う前、去年まで2年間つきあっていた人がいて、婚前旅行のようなものにも行ったし、お互いの両親に挨拶したりと結婚に向けて進んでいました。
その人となら「きちんと、結婚」できたのかもしれない。
特に障害もなく、平凡だけど幸せな未来が待っていたのかもしれない。
だけど私はその平凡な未来が少し怖くなって、いつしかその人との結婚を拒むようになってしまった。
私は自分の世界を広げたかったんだと思う。
その人といたら私は努力をしなくなるし成長できないと思った。
当然、自分の世界も広がらないままだし、いつかそこから飛び出したくなる日がくるんじゃないかと。
それはその人のせいではなく、私自身の問題。
だからその人に別れを告げた。迷いはなかったし後悔もしていない。
そうやってひとつの関係を終わらせたことで出会えた新しい関係。
それが「きちんと、結婚」できる相手ではなかったのは、神様が私に与えた試練なのかもしれない。
私が努力し成長するための試練。
だけどそれで私の世界は広がっていく。それが私には嬉しい。

自分のこの決断が正しかったのか間違っているのか分からず、ここ数ヶ月間色々考えていました。
でも昨日ここ毒舌博でご報告し、皆様から沢山のコメントをいただけたことで、また自信を取り戻しやっぱり頑張るしかないと思えました。
これからもひとりの週末が続くけど、その時はまたここでこうやって語っていこうと思いますのでどうぞおつきあいくださいませ☆
いつかこの題名で日記を書こうと夢見ていました。
ようやく実現?
私事で恐縮ですが、このたび私、ANNA/NANAは結婚することを決意いたしました。
お相手は8歳年上のプログラマー。
分野はゲームで、ハイパーではありませんがちょっとしたメディアクリエイターになるのかしら?
そしてホノルル在住。
国際結婚?いえいえ、日本人です。
でも永住権保持者なので生活の基盤はハワイになります。

職業とか海外在住とかを見るともしやすごい人?って騒いでくれてる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼はめっちゃ素朴な人です。
外見も中身もめっちゃ素朴。
私、男を外見で選びませんから~残念!(、、、と一昔前に流行ったフレーズを言ってみたりする。笑)
外見よりなにより私にとって大事なのは「自分の世界を広げてくれる人」
これにドンピシャで当てはまったので結婚を決めました。
ほんとに素朴な人なんだけど、そこが落ち着くっていうか、海外でバリバリ働いていても一緒にいてすごく楽な人。
一言で言うとオタクだもん♪
でもオタクって意外と悪くないんだよね。
それだけひとつのことに一生懸命になれるのは素晴らしいことだと思います。
結婚したらANNA/NANAオタクになっていただきます。フフフ。

楽しいな~「ご報告日記」
でも問題がひとつ。彼は市民権ではなく永住権保持者。なので配偶者へのビザはおりません。
彼はもう10年以上アメリカとハワイで働いていて去年ようやく永住権が取れた人なので市民権取得まではあと4年。
それまでは“結婚”はできないんです。
もうしばらく遠距離を続けて、来年私が学生ビザを取って留学して一緒に暮らす案が有力。
つまり事実婚。
これは私たちに与えられた試練なのか?
でも二人で力を合わせて乗り越えたいと思ってます。

結婚の報告なのか、結婚できない報告なのかよく分からなくなってしまってあしからず。
私もここ数ヶ月間随分悩みました。
でも今は彼のことが本当に大好きだし、こういう気持ちになれたことが嬉しくて、半年経った記念日に文章で綴っておきたいと思ったのでこうやってご報告させていただきました。
電撃婚なのに事実婚。でも結婚には色んな形があっていいのかな~って最近思うようになりました。
これから色々なことがあると思いますが、皆様あたたかく見守ってください。

ANNA/NANA
こんな教科書は読んでませんが→
新年早々出逢っちゃったかも♪
元旦おみくじ大吉効果が早くも?
神様、そんなにとばしちゃって大丈夫ですか~?
詳細を語れる日はまだまだ先になりそうですが調子に乗らず努力させていただきます。ええ。
「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」は一昔前(もう6年前になるのか)に流行った「世界にひとつだけの花」ですが、うちの父は「ナンバーツー」と言いました。
こないだ彼がうちの親に挨拶に来ました。
その時うちの父が色んな話をしていて、自分の仕事について語ってて、自分は「ナンバーワンではなかったけどナンバーツーだった」と。
「ナンバーワンでいるのはしんどいけど、ナンバーツーが一番おいしいし長く楽しんで続けられるコツ」だと。
確かにそうなんだよなぁ。
結局その話をしてうちの父が彼に何を伝えたかったのかはよく分からないけど。
そんなに頑張るなってこと?
君はエンターテイメントナンバーワンのアンナナナやんにとってナンバーツーだけどそれがンマクやるコツだよってこと?
http://26924.diarynote.jp/200905170145464217/

てっきり「ナンバーワンじゃなくてオンリーワンになれ。アンナナナやんの」とかクサイこと言うのかと思いきやさすがアンナナナパパ。よく分かってらっしゃる。
※画像の本は今日の文章とは関係ありませぬ。あしからず。
先週から「魔女の条件」が再放送でやっていたのでHDDに録り見ていました。
1999年だからちょうど10年前、タッキーも松嶋菜々子も若い!
当時私は大学生になったばかりで毎週欠かさず観てたんだけど、今なら菜々子のキモチ理解できるなぁ。
「好きになった人が17歳だっただけ」
このセリフは色んな禁断の恋に当てはまってくると思います。
「好きになった人が友達の彼だっただけ」とか「奥さんがいただけ」とか「彼の兄だっただけ」とか。
そしてこのドラマで印象的なシーンがあります。
第8回だったかな?引き裂かれたタッキーと松嶋菜々子が久しぶりに会えて観覧車に乗るシーン。
でも観覧車が1周してる間にタッキーの親(黒木瞳)と警察が駆けつけて降りて引き裂かれる。
私の中で当時ドラマ至上に残る衝撃のシーンでした。
観覧車と禁断の恋は似てるのかもしれない。
今の私がこのシーンを見て感じたこと。
15分だけの幸せ。
その間に周りでは色んなことが動いて状況が変わって、でも乗ってる人が降りる場所は同じで結局何も変わってない。
禁断の恋をしてるわけじゃないけど、ここ数年ライフのテンキーを押せずに滞っている私は楽しい観覧車にずっと乗ってるようなものだったりするのかしら?
ちょっと違うか。
乗ってる間は夢の時間だけど観覧車ってちょっと残酷。
平凡な人生だけど幸せを見つけられる人と、すべてを手に入れているのに幸せを感じられない人。
私はどっちだろう?
幸せだけどもっと幸せにもなれるんじゃないかと思うことはある。
とある雑誌にこんなことが書いてあった。
結婚願望があって、ちゃんとした彼もいるのに結婚に踏み出せない。
・・・まさに私じゃん!
そういう人は結婚を地上10メートルの綱渡りだと思ってるんだと。
人間は地上30センチの高さのロープなら簡単に渡ることができる。
でもそれが1メートル、2メートルと高くなるとだんだん怖くなって、10メートルにもなるとサーカス団に弟子入りでもしなくちゃ!くらいのキモチになって渡れなくなるんだと。
本当ならできることも不安があると難しく感じてしまう。。。
私の不安ってなんだろう?
もっと幸せにもなれるんじゃないかってこと?
きっと自分で地上10メートルの所に設定してしまってるんだろうなぁ結婚を。
もっと下げた方が幸せになれるのか?
地上5センチの恋をしてみようか?
イルカ 「どうも皆様お久しぶり~!」
フグ 「めっちゃ久しぶりやなぁ。前に登場したのは5月頃やで実に9ヶ月ぶり?」
イルカ 「うちらもうお呼びかからんかと思って冬眠しとったよなぁ」
フグ 「で、春が来てお呼びがかかったってことは、もしやアンナナナやんにも春が?」
イルカ 「いや、そうでもないけどな」
フグ 「なんや。ライフのテンキー押してへんのや?」
イルカ 「でも相変わらず楽しそうやでアンナナナやん」
フグ 「例の彼とはまだ続いてる?」
イルカ 「うん。もうけっこう長いなぁ」
フグ 「ケッコンの話も出たり出なかったり?」
イルカ 「出たり出なかったり。モグラ叩きみたいなかんじや」
フグ 「結婚はモグラか(笑)」
イルカ 「でももしアンナナナやんが彼とケッコンしたら好感度アップやんな?」
フグ 「誰に対しての好感度?」
イルカ 「長年の毒舌博読者の皆様に対しての。」
フグ 「芸能人気取りかよ?ケッコンで好感度アップした芸能人と言えば藤原紀香とか?」
イルカ 「MOREの表紙がマジカワイイ宮崎あおいちゃんも」
フグ 「高岡ソースケこないだ不倫現場フライデーされとったけどな」
イルカ 「格差婚のクセにやってもうたな」
フグ 「話が反れる反れる!」
イルカ 「あかんあかん!他には、、内田恭子とかもかな?
人気女子アナだったのに野球選手とかじゃなくてフツーのサラリーマンとやったで」
フグ 「でもそれとアンナナナやんがどう結びついて好感度アップなんや?」
イルカ 「だって彼はずっとアンナナナやんのキープくんだったわけやん」
フグ 「若い頃のアンナナナやんはそんなバブリーなこともあったっけなぁ」
イルカ 「それが時を経てキープくんが彼に昇進し、さらに結婚相手にとかなったら☆」
フグ 「背伸びせずに身近な相手を選びましたってかんじでまあ好感度アップやなぁ」
イルカ 「やろ?」
フグ 「アンナナナやんは毒キャラなだけにギャップに萌え~かも」
イルカ 「、、、で、それ全部アンナナナやん本人が言っとった」
フグ 「えーーー?自分で言う?それ逆に好感度ダウンかも(苦笑)」
イルカ 「まあアンナナナやんはそういう子やでな。許したって」
フグ 「せやなぁ」
イルカ 「で、さらにそのこと彼にも言っとった!」
フグ 「えーーーーーーーー?大丈夫かそれ?」
イルカ 「で、さらにさらに、この日記、彼に毎日見られとるで!」
フグ 「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」

一瞬 時が止まる

フグ 「・・・ウソやろ?」
イルカ 「いや、ほんと」
フグ 「なんで?」
イルカ 「バレたから」
フグ 「いつ?」
イルカ 「もう2ヶ月くらい前からやなぁ」
フグ 「えっ、、、、そんなに」
イルカ 「バレバレや」
フグ 「どうするの?」
イルカ 「どうするもなにもなぁ、、」
フグ 「イルカくんなんでそんな冷静なん?」
イルカ 「フグくんなんでそんな焦ってるん?」
フグ 「いや、焦るやろ普通。長年の毒舌博読者の皆様も今頃パソコンの前で焦ってるで?」
イルカ 「スミマセンなぁお騒がせして」
フグ 「だから今日のタイトル=衝撃の事実会議やったんや?」
イルカ 「やっと分かった?」
フグ 「だからなんでイルカくんそんな冷静なん?もしやアンナナナやんも?」
イルカ 「あれは開き直りやな」
フグ 「それは好感度ダウンや。いや、アップかな?」
イルカ 「そこにも繋がるか(笑)」
フグ 「久しぶりに会議に借り出されたかと思いきや衝撃すぎて今日は疲れたわ」
イルカ 「確かに心臓に悪いなぁ。お疲れ様。」
どこの国にもいるのね~猟奇的な彼女(笑)
韓国で映画になって日本で田中麗奈主演でドラマになってついにハリウッドでも!
笑える~!ちょっと観たいかも。
私もどっちかっていうと猟奇的な彼女なんだよなぁ。
ワガママ放題でけっこうメチャクチャなこと言うし。
つきあって1年、出会ってからだと4年近く経つ彼も、最初こそなんでも言うこと聞いてくれてたけど最近ちょい反抗するようになってきて(笑)
些細なケンカが絶えませぬ。最近。
すごくクダラナイことで。クダラナさすぎてネタになるので今度書きます(笑)
先日亡くなった深浦加奈子さん。
いい役者だったなぁ。彼女が独身だったことに私はビックリ!
喪主=父とかなってて「えっ?」みたいな。
本田美奈子(画像)の時もそう思ったっけなぁ。
で、なぜだろう?ほんの少し虚しいキモチになるんだよなぁ。
そりゃ色んな恋愛してきたんだろうけど、最後を看取ったのは最愛の人じゃないんだ?みたいな。
やっぱ喪主=夫がいいなぁ私は。
今が楽しいし結婚しなくてもいいかな~と思うこともなくはないけど、でもやっぱ喪主=夫がいい。
死ぬ時は結婚していたい。(なんじゃそりゃ?笑)
ってことは結婚相手選び=喪主選びか?
誕生日とかホワイトデーとかのイベントごとのプレゼント料金。
こないだレッドアイやんと話してて題目の値段に落ち着きました。
結婚式のご祝儀も3万円じゃん。
イベントごともめだたいことなわけだしおなじ額でつーことで。
妥当な数字ではあるよなぁ。
どうしよう、、ってなっちゃうほど高額ではないし、でも3万以下だとたいしたもの買えないし。
アラサー世代の相場としては少ないのかもしれないけど。
月収の7か8分の1?やっぱ少ないか。

ちなみに私、こないだの誕生日に彼からプレゼントもらってません。
ちょうど北海道旅行と重なっちゃったからなあなあにされた?
でも北海道への航空券は旅割で往復3万ちょいで自分で出したけど、
道内での交通費は全部彼持ちだったんだよなぁ。
1週間のレンタカー代とガソリン代と高速代。
しめて6万くらいだからワリカンにすると3万円。
それが私への誕生日プレゼントってことで。
やっぱ3万だよなぁ。3万。

(画像の美輪さんの法則はワカリマセン、じゃなくて関係アリマセン。法則つながりで載せただけ~♪)
去年のANNA/NANA meets レッドアイでは↓こんな話をしていました。
http://diarynote.jp/d/26924/20071001
でも今となっちゃ「男友達」とか、ぶっちゃけどーでもええよなぁ。
1年経つと考え方がこうも変わるものか?
さすがライフのテンキー世代。
♪変わる〜変わる〜よ時代は変わる(←回るか。中島みゆきの時代)
いやぁ、彼とはそれなりに順調な私だけど、もっとええ人おらんかな?っていうのは常に思ってて最近特に思うんだよね〜みたいに言ったら、
「ANNA/NANAやんはベターハーフじゃ物足りないからベストハーフを探してんのやな」だと。
そうなんよなぁ。ベストハーフじゃなきゃ「!!」と来ない。
ムズカシイなぁ。はぁ。
めざせ楽婚!!
イルカとフグの似顔絵会議
イルカ「おっ!また似顔絵?今度は誰や?」
フグ 「6年前のANNA/NANAやん!」
イルカ「2002年か?」
フグ 「うん。こないだ似顔絵書いてもらった高知東生似のおじさんは色んなとこで書いてて、たまたま6年前ANNA/NANAやんピンでかいてもらったんて!」
イルカ「スゴイ偶然やなぁ。ANNA/NANAやん6年前よりちょっとキレイになったんちゃう?」
フグ 「歯も矯正ならぬセラミックで整形したしな」
イルカ「似顔絵では口元は丸っきり一緒やけどな」
フグ 「てか基本は一緒やないか?やっぱ同じ人がかくと一緒になるんやろうなぁ」
イルカ「でもANNA/NANAやんと彼の顔は全く違うよな?」
フグ 「やでその人の特徴はちゃんとつかんでるんやなぁ」
イルカ「スゴイなぁ」
フグ 「高知東生似のおじさんは色んな人かいてるからANNA/NANAやんのことなんてこれっぽっちも覚えてへんかったけど、ANNA/NANAやんは”!!”ときたみたいでそれ話したらけっこう盛り上がっとったわ」
イルカ「それでケッコンは?とか出会いは?とか色々聞かれたんやな?」
フグ 「うん。6年前は二人はまだ出会ってなかったの?とか」
イルカ「ANNA/NANAやんまだ大学生やったもんなぁ」
フグ 「まさか6年後に彼とツーショットかいてもらうことになるとはな!」
イルカ「じゃあさらに6年後は、、、?」
フグ 「2014年?ANNA/NANAやん33歳かぁ。別の人とやったりして?」
イルカ「それか二人じゃなくて3人やったりして?」
フグ 「ベビー?想像つかんなぁ。。。」
イルカ「まったくつかん(苦笑)ケッコンはなんとか想像つくけど、ベビーとANNA/NANAやんはどうあがいても結びつかん!」
フグ 「まあええんちゃう?ゆっくりいこうや」
イルカ「そんなゆっくりしとる暇ないんやけどなぁ」
フグ 「今が楽しけりゃとりあえずOKなんちゃう?」
イルカ「それもそうやな」
フグ 「ところで似顔絵ええなぁ。俺らもかいてもらいたいなぁ」
イルカ「ANNA/NANAやんに高知東生似のおっちゃん紹介してもらわな」
フグ 「ほんま高知東生に似てるらしいで」
イルカ「高島礼子の旦那やっけ?」
フグ 「うん。世間ではヒモとか言われてるよな」
イルカ「似顔絵のおっちゃん本人やったんちゃう?」
フグ 「それはないな(笑)」
イルカとフグのANNA/NANAやん恋愛会議
イルカ 「久しぶりの会議やなぁ」
フグ 「ANNA/NANAやんと彼は順調やでー」
イルカ 「もうすぐ半年?ANNA/NANAやんにしては長いこと続いとるなぁ」
フグ 「いつもならそろそろ息切れやのにな」
イルカ 「ブチ切れ系の彼やったらな。でも今の彼は気が練れとるからANNA/NANAやんのワガママもそんじょそこらじゃじゃ大目に見てくれとるんちゃう?」
フグ 「まあな。逆にANNA/NANAやんに振り回されるのを楽しんでるかんじ?」
イルカ 「旅行も無計画で日本海ドライブの後なぜか六甲山や神戸、宝塚まで行っちゃったしなぁ」
フグ 「その後ANNA/NANAやんの思い出の地にも行っとったぞ!」
イルカ 「もしや大学?」
フグ 「うん。ANNA/NANA’s大学とその周辺ツアー!」
イルカ 「ANNA/NANAやんはええけど、んなもん彼が行って楽しいのか?」
フグ 「それがめちゃくちゃ楽しんどったらしい」
イルカ 「へぇ。ANNA/NANAやんの名ガイドのおかげか?」
フグ 「大学時代過ごした街は適度に都会で、適度に田舎でちょうどええ街やもんなぁ」
イルカ 「そやなぁ」
フグ 「ANNA/NANAやんの大学は3年生の時キャンパスが移転して、バイトしてた図書館は市の図書館になってキャンパスは公園になったりしたんて」
イルカ 「3年前にもANNA/NANAやん友達と行ってたよなぁ」
フグ 「今度は彼と訪れることになるとはなぁ」
イルカ 「しかし物好きな彼やなぁ。好きな人が学生時代過ごした街を見たいってキモチも分からんでもないけど」
フグ 「旅の最終行程のそれが楽しかったから帰り道もテンション上げ上げ♪」
イルカ 「そりゃよかったよかった」
フグ 「で、こないだ似顔絵を書いてもらったんよ(画像参照)」
イルカ 「おぉ〜!特徴はつかんどるな」
フグ 「こないだ買った時計記念らしい」
イルカ 「絵では見づらいけど、ANNA/NANAやんのブルガリと彼のオメガやな」
フグ 「絵をかいてくれた高知東生似のおじさんにケッコンは?とか出会いは?とか色々聞かれたらしい」
イルカ 「そりゃ照れるなぁ。まだANNA/NANAやんあんまなんも考えてへんやろ?」
フグ 「そやなぁ。でもそのおじさんは結婚式用の似顔絵とかも書いてるらしくて、もちろんもっと高いけど」
イルカ 「じゃあ万が一ANNA/NANAやんが彼とケッコンすることになったらこの絵を式場に飾れるな!」
フグ 「気が早い!」
イルカ 「でもンマイ絵やなぁ」
フグ 「ANNA/NANAやんを知っとる人は、この絵のANNA/NANAやんが似てる!と思ったら彼も似てるってことや」
イルカ 「ANNA/NANAやんはもうちょいかわいく書いてってエラそうなこと言ってたけどな」
フグ 「そっくりやのになぁ(笑)」
欲張りなのは生まれつきパーティはこれから
プリプリの「Diamonds」は私が中学の遠足のバスのカラオケでよく歌っていた曲です。
その遠足以来行ってなかった動物園に行って、横の池でドン引きボート(一昨日の日記参照)に乗ったのでした。
欲張りな私は、馬とくじゃくとトラと羊みんなボートに乗せようとして沈んじゃうタイプ?
二兎追う者は巨大な一兎を得るんだもん♪
http://diarynote.jp/d/26924/20071214

ドラマ「この世の果て」に出てきたこの心理テスト、三上博史は「僕は船に乗らない」って言ってたな。
一青ヨウの「ハナミズキ」の歌詞と同じか。
でも船に乗らなかったら沈む以前に死んじゃうしなぁ。
やっぱ私はとりあえず乗っとく。
で、乗せれるだけ色々乗せちゃう。
それで沈んだら沈みながら、もがきながら、考えると思う。遅い?
この世の果て心理テスト
←こんなに沢山のボートの中で、別れませんボート(昨日の日記参照)に乗ったのか。恥ずかしや〜!
前日にyou tubeで「この世の果て」という懐かしいドラマを観てて、ちょうど桜井幸子がこんなセリフを言っていたので、ボートに乗りながら彼に試してみました。

地球が滅びて船がひとつあります。
自分と動物をひとつだけ乗せることができます。
<馬>、<くじゃく>、<トラ>、<羊>
どの動物を乗せますか?

↑皆様もやってみて♪
これは自分が何を一番大事にしているかが分かる心理テスト。
それぞれの動物の意味と彼の答えはヒミツメモにて発表致します☆
イルカとフグの噂のボート会議
イルカ 「久しぶり!・・と思いきや、なんや?このハデなボート!」
フグ 「彼とANNA/NANAやん今日コレに乗ってきたんやて!」
イルカ 「噂のボート、僕たちは別れません?」
フグ 「乗ったカップルは別れるという伝説がANNA/NANAやんの地方ではけっこう有名なこのボート」
イルカ 「それに乗ったんか?なかなかチャレンジャーやな(笑)」
フグ 「その噂の払拭キャンペーンなのか、バレンタインから4月末まではこのボートがカップル限定無料で乗れたから」
イルカ 「でもフツーのボートやお客さんも大勢いる中で、
     こんなドン引きピンクのハデなボート!」
フグ 「しかも”僕たちは別れません”って旗までついてる!」
イルカ 「恥ずかし〜い!ANNA/NANAやんアホやなぁ」
フグ 「他のボートのお客さんとすれ違うたびに笑われて、子供には”あのボート、ハートがいっぱいだよ〜!ヒューヒュー!”とか言われて」
イルカ 「まあ目立ちたがりーなにはええかもな」
フグ 「しっかり60分コース堪能しとったで!」
イルカ 「長っ!」
フグ 「でもあっという間やったらしい。彼は漕ぐの初めてなのに意外とンマかったし」
イルカ 「明日は筋肉痛やな」
フグ 「ANNA/NANAやんは全く漕いでないのに、”あの鴨を追って”とか”桜の下まで行って”とか注文つけまくり」
イルカ 「そういうコがいるから乗った後別れるって伝説がンマれるんちゃう?」
フグ 「ANNA/NANAやんその典型やん!」
イルカ 「まあでもANNA/NANAやんはあんま伝説とか噂とか気にせんからな〜」
フグ 「やれるもんならやってみそづけ!!くらいに思ってるもんなぁ」
イルカ 「自分のジンセイに必要な人やものは残るし、そうじゃないのはいずれ消えてゆくってかんじ?」
フグ 「カッコええなぁ」
イルカ 「まあでもボートに乗るカップルは多いけど、実際ケッコンまで行き着くカップルなんてその中の一握りで、他はみんな別れてるわけやもんなぁ」
フグ 「別れたい時はあのボートの伝説当たっちゃったねとか言ってみたり?」
イルカ 「イヤな女ー!」
フグ 「でも彼の方も案外そう思ってたりして?」
イルカ 「お互い様ってことか。ハハハ(笑)」
フグ 「今後の二人はどうなるんやろうな?」
イルカ 「分からんなぁ。でもこういうデートもええ思い出になるんちゃう?」
フグ 「うん。ちょうど桜も満開でええ季節やし」
イルカ 「ボートで花見ってええなぁ♪」
フグ 「桜も笑ってるんちゃう?」
イルカ 「桜にまで笑われたか。ANNA/NANAやんたちに次ぐチャレンジャーなカップルはこのボート、ゼヒ挑戦したってー!」

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