学ぶでも学べないけど、この人、EXILEのTAKAHIROについて。
AKBの板野友美の想い人との噂もある彼です。
http://26924.diarynote.jp/201306111703393184/
彼女のソロシングル1%とへのアンサーソングか?ってかんじのタイトル「一千一秒」。
ただの1繋がりか?
ジャケ写とPVはAKBの総選挙の投票権がついてた話題の曲「さよならクロール」と同じで蜷川実花撮影。
蜷川さんはカワイイ女の子も好きだけど、いい男も好きだからなぁ。
な~んかどこかで糸と糸が繋がってる感じがするTAKAHIROとともちんだけどどうなんだろう?

しかしTAKAHIROも典型的なイケメンだからモテそうだし遊んでそう。
昨日書いた藤原竜也と雰囲気的には似てるかも。
結婚はおろか、熱愛もまだちゃんとした噂が出てないから学ぶでも学べないでもないけど、将来的には世間を賑わす人になったりして!?
、、、とそんなことを書いてたら今月も終了。
明日からはまたいつも通りの雑誌タイトルツッコミレビューに戻ろうかしら?

6月中旬から半月に渡って長々と綴ってきた「学ぶ&学べないシリーズ」も今回でなんと12回目!
さすがにそろそろ飽きてきた頃なので今回で最終回とさせていただきます。
最初は「学ぶシリーズ」だったし、いつの間にかその逆の「学べないシリーズ」も始まっちゃって長々とやってきたけど、最後はやっぱりビシっと思いっきり学べる人で〆なきゃ!ってことで誰にしようかな~?と考え、ちょっと前に9年愛の末に結婚して話題になった彼を選びました。

藤原、、、紀香じゃなく藤原竜也。
マスコミはちょうど自宅連れ込み不倫騒動の矢口祭り真っ最中だったから、偶然にも矢口と同じ歳の藤原竜也の一途な結婚が対照的で際立った感がありました。
でも一途な9年愛って騒がれれば騒がれるほど「??」と首を傾げざるをえなくなる昔の藤原竜也の100人斬り伝説。
100人ならぬ1000人斬りと書かれている記事もあったりしてw
昔の藤原竜也というと真っ先に思い浮かぶのはそこなんだけど、いつの間にかバトルロワイヤルやらデスノートやら舞台やらでキラリと光る演技をして独特の存在感を出せる役者になり、結婚。
しかもお相手は浮ついた業界人じゃなく年上の一般人ってのでさらに株を上げたような。
一言ではンマク言い表せないけど彼から学べることは多そうです。
「竜也いまの俺」という本出してるみたいだし、パラ読みしたいかも。

しかし昔そんだけ遊んでた人というのは30越えたら落ち着くだろうしいい物件だw
お相手の女性は9年待ったって言われてるけど、そりゃ藤原竜也と結婚できるんだったら9年待つわなぁ、、というのがこのニュースを見た時の私の率直な感想でした。
いいなぁ。うらやま。
藤原竜也からも学びたいけど、そのお相手の女性からの方が色々学びたいかも。
ってことで、学ぶシリーズ最終回はダブルで学びたい藤原夫妻でした。
(同じ藤原でも紀香負債、、じゃなくて夫妻からはあんま学ぶことはなさそうだなw)
昨日のユキナに続き、当時おなかにいた赤ちゃんと表紙に登場した松嶋尚美→
この赤ちゃんが生まれて、名前を公表したみたいなんだけど「空詩」と書いて「らら」だって!
長男の「珠丸(じゅまる)」に続き、出ましたキラキラネーム!
ペットならありな名前なんだろうけどねぇw
そう、なんかの番組でやってたんだけど最近ペットと区別がつかないくらいのキラキラネームが多くて、マンションの隣の住人の犬の名前と自分の子供の名前が偶然同じで、隣の住人が犬の名前呼んで叱ってるのを自分の子供が叱られてるみたいで不快だ!とか言い出して近所トラブルになってるとかどうとか。
笑えるw
そういや私の名前は80年代に流行った名前の典型だったりするんだけど、同じ名前のわんちゃんに遭遇したことあります。
この場合はわんちゃんの方が人間らしい名前なんだけど。
でもカワイイわんちゃんだったから嬉しかったなぁw

しかし最近のキラキラネームは凄い。
http://nissya.com/archives/28896768.html
「苺苺苺」でみるきだかみるくだか、「愛保」でらぶほ?ラブホ??
確実にいじめられそう。。。
そういや関係ないけど、カニエウエストの娘の名前がノースで「ノースウエスト」になった件でこないだレッドアイやんと話してて、和製カニエウエストっぽい名前が私の場合は意外とハマっていいじゃん!ってなったんだけど、ちょっと調べたら同じ名前がAV女優にいたことが判明してガックシw
つくづく命名って大変だなぁって思いました。
ちゃんとそういうところまで調べないといけないもんなぁ。

えらい話が反れてしまったけどキラキラネームと松嶋さん。
オセロの相方中島知子とは天と地ほどの幸せぶりなんだけど、どうやら浮かれ過ぎのようですな。
髪もキンキンでもともと浮かれた性格の人なんだろうけど、子供産んでも落ち着かないかんじはいただけないし学べないってことでシリーズ入りでした。
自分の子供と表紙に登場!!→
、、、ってこないだ梨花が子供の顔出し辞める宣言した時の「梨花に学ぶ」でちょっと書いたけどあり得ないでしょうw
http://26924.diarynote.jp/201306191542204116/
木下ユキナもニュースになってたけど、「ブサイクな子供に限って顔載せたがるよなぁ」とか書かれてて失礼ながら納得ww
リリナちゃんだっけ?
ユキナはカワイイのに、旦那のフジモンに完全に似てしまったようでお世辞にもカワイイとは言えませんなw
ミキティの子供も同じような顔立ちだし芸人の子供はこういう顔立ちになるのかしら?
それでもミキティは子供のことをカワイイカワイイっていつもブログで言ってるからまだいいとして、ユキナは自分の子供のことを「ブチャイク」とかたまにフツーに書くから親としてどうかと。特に女の子だし。
昨日の美奈子さん並みに「学べない親」かもってことで、第9回(だっけ?もうそんなになる??)学べないシリーズに選ばせていただきました。
最近やたら話題の素人。
「痛快ビッグダディ」という番組の放送時、私はずっとハワイにいたから全く知らなくて、でも最近この人がTVに出まくっているからどんなもんだい?とちょっと調べてみると、出るわ出るわのドン引きライフw
何人子供産んでるんだ?ってくらい産んでるし、その子供の名前もキラキラネームってやつ?
見た目もきゃりーや剛力のフツーレベルならまだ許せるけど、それにも及ばないくらいでオーラもなし。
やつれた母ちゃんってかんじだけど、お金欲しさにTV出まくったりこんな本出したり。
地元にはファンが多いみたいだから、これ以上書くとホトトギスが飛んできそうだからやめとくけど、彼女には学ぶことなさそうだなーと思ったので、第9回の学べないシリーズに入れさせていただきました。
今日のニュースで子供まで写真集を出す計画があるとかどうとか書かれててほんといいかげんにしていただきたいですなぁw
きゃりーと同じハタチの剛力彩芽。
ドラマやCMに出ずっぱりだけど、ついにCDも出したそうです!
友達より大事な人??
きゃりーと違ってまた一昔前に流行りそうなタイトルだなぁw曲調も然り。
きゃりー系の楽曲かAKBみたいになんらかの特典付きじゃないとCD売るのは厳しい時代なのに、こんな一昔前っぽい楽曲でなんの特典もつかなかったら売れないよなぁ。
剛力も握手会でもやれば?ってかんじw
きゃりー以上に一般的に見たらどこがいいのかさっぱり分からないようなフツーの女の子なのに、きゃりーみたいに周りの大人たちを虜にしたのか、事務所のゴリ推しでシンデレラストーリーを歩みつつあるハタチの剛力はん。
AKBも秋元康によるシンデレラたちで、平均年齢もハタチ(もうちょい下か?)だし、きゃりー、剛力、AKBと三者三様のハタチの生き様を比べてみると意外と面白かったりw
こないだ某歌番組でAKBのともちんがソロ曲を歌って、その後に剛力が歌って踊ってるCMが流れたんだけど、それを見て旦那がボソっと「剛力とともちん、いい勝負だな。」って言ってました。
剛力は「アイドルと一緒にされたくない!」と、そしてともちんやAKBは「ゴリ推しと一緒にされたくない!」と不満でしょうが。
http://26924.diarynote.jp/201306111703393184/
まあ剛力がAKBみたいな総選挙に出たとしたら絶対神7入りはできないだろうしなぁw
そう考えるとAKBは腐ってもAKBというか、レベルは高い集団なのかも。
きゃりーはどうだろう?
総選挙に出たら意外といいとこいったりするような気も。
ここで一歩リードしてるのがやはり学べるきゃりーか?
ということで学ぶシリーズは前回のきゃりーで終了。チーン。
第8回目の今回からは学、、べないシリーズということで剛力はんの登場でした。
♪おしゃれ、世界征服 かと思ってたら
♪おっしゃ、Let’s世界征服 らしい。
画像は「にんじゃりぱんぱん」だけど「インベーダーインベーダー」というGUのCMでもよく聴く曲について。
、、、まあ要するにインパクト重視の変わった曲が多いってことですわw
でも妙に耳に残るし頭の中で回って離れなくなるかんじ。ンマイ。
きゃりーは原宿らへんに五万といるフツーの女の子だけど、よくここまできたなって思う。
曲を提供してくれる中田ヤスタカとか周りの大人たちが育て上げたってかんじだろうけど。
それだけ大人たちを虜にするきゃりー本人も何かしらもってるんだと思うし、彼女から学べることは多そう。
大人を虜にして成功、、というとパトロンの存在が浮かびそうなものなのに、こないだきゃりーが花火デートを撮られて熱愛が発覚した彼は同い年というのも好感度UPでした。

しかし特別かわいいわけでもスタイルがいいわけでも歌がうまいわけでもないフツーの女の子が、今じゃ世界中が注目するアーティストってどえらいシンデレラストーリーだよなぁw
第7回目の学ぶシリーズはきゃりーぱみゅぱみゅでした。
代官山に セレクトショップをオープンして、ついこないだ出産を果たした辺見えみり。
これって梨花と全く同じパターンなんですけど後釜狙いかしら?
梨花については昨日書いた通り乗りに乗ってるかんじだから、うまくいけば後釜、見方を誤ると二番煎じになってしまいそう。
辺見えみりはキム兄と結婚→離婚した頃はドン引き路線だったけど、そこをうまく脱却して第二の春を迎えたようです。
松田賢二という売れない役者だけどまあそれくらいがちょうどいいんだろうなぁ。
待望の赤ちゃんが生まれたみたいだし、これからは梨花のようにファッション時々子育てブログ書いていくのかしら?
でも梨花が自分の子供を「チビくん」と呼んでいるのに対し、えみりは赤ちゃんのことを「赤さん」と呼んでいました。
「チビくん」はいいとして「赤さん」はちょっと、いや、だいぶダサくないか?

そういや私、彼女を生で見たことあったんだった。
http://26924.diarynote.jp/201205092150354591/
フツーにキレイなんだけど、オーラというか梨花みたいなカリスマ性はなかったかな。
ブログもたまに見るけどいつもベージュとか地味で無難な服を着てるような。
この雑誌の特集にちなんで「ちょい足し」が欲しいところ?
、、、ってことで学ぶシリーズ、いつの間にかいつもの雑誌レビューになりつつありますがw
第6回目は辺見えみりに学ぶ?ってことで。
学ぶシリーズも早いもので5回目!
まだまだ学ぶ人はいますよ!ってことで今回はモデル界のカリスマ=梨花に学びましょう。
プロデュースしてる代官山のセレクトショップは相変わらず絶好調、
シンプル宣言も、自分の40歳の誕生日もトップニュースになった梨花様。
http://26924.diarynote.jp/201305281844443543/
今度はブログでしょっちゅう顔出ししてた自分の子供(チビくん)が幼稚園だかプリスクールだかに入ることになったらしく、それを機に顔出しはやめると宣言してそれももちろん先日トップニュースになってました。
芸能人の子供はブログに顔とか載せちゃうとキケンだもんなぁ。
学校でイジメとか近所で誘拐とか。
顔が分からないように目線入れたりしてる芸能人(Tちゃんとか)もいるけど、なんかそれやっちゃうとまるで犯罪者みたいだし、そこまでして子供の写真載せたいか??ってツッコミたくなるから、いっそ載せないという宣言は懸命なのかも。

このニュースに対する一般人のコメントは、梨花ファンは「残念だけど懸命」というものや、アンチは「自分で勝手に載せておいて、勝手にやめるって」というかんじにファンとアンチが半々くらいだったような。
それから話はSNSにまで及んで「Facebookに自分の顔は全く載せないくせに、子供の顔だけはやたらしょっちゅう載せる奴いるよなぁ」とかあってこれは妙に納得してしまいました。
自分の顔も旦那の顔もフツーにいっぱい載せてる(私みたいにww)なら子供の顔も同じくらい載せてもいいとは思うけど、自分の顔は伏せてるのにプロフィール写真からして子供の顔!みたいな人、私も何人か知り合い(そういう人は友達ではなく敢えて知り合いと呼ばせていただきますw)にいるけど、ちょっと可哀相な人だなぁって思います。
ほんと子供しか楽しみがないんだろうなぁって。
確かに子供は今の時代、誰でも産めるわけではないし、産んで育てるということは女性としての偉業、じゅうぶん誇っていいものだとは思うけど、だったら子供だけじゃなくて、その子供を産んで育ててる‘‘自分‘‘ももっと出そうよ?って思うんです。
プロフィール写真まで子供オンリーになっちゃったら、その人の存在意義ってなに?ってかんじ。
まるで子供を産んだら存在意義なし!みたいになってて、ていうかそうなるように自らしちゃって(るように見えて)て滑稽です。
子供がカワイイって思うキモチは分かるけど。
、、、とすっかり話が反れてしまったけど、そういう‘‘自分‘‘を持ってない可哀相な人たちは置いておいて。

梨花は自分の子供と同じくらいファッションが大好きで、自分を持ちすぎているくらい持っているカリスマなので、ブログでは自分がプロデュースするお店やファッションのことと子供ネタをいいバランスで綴っていたから彼女のブログは好きでよく読んでいます。
梨花の子供はなぜかほんとカワイイ。
外人やハーフ以外の子供であんなカワイイ子供を見たことがないってくらいw
梨花はハーフじゃないけどクオーターだからンマク混じったんだろうなぁ。
あんなカワイイ子供の顔写真ならそりゃ載せたくなるわってかんじです。
でも大切な子供の将来を考えて、今後はもう載せないと言い切った梨花。
やっぱり彼女から学ぶことが多いな。
、、、と思った次の日の彼女のブログに早速載ってるじゃんチビくん!!
さすがにハデに宣言したばかりだから、顔は載せてなかったけど、後姿が思いっきりww
学ぶことが多いんだか少ないんだか、、、な梨花様に学んだ第5回学ぶシリーズでした。
第5回目にしてこの学ぶシリーズ、そろそろキツくなってきたか?w
色気(本人曰く「湿気」)がすごくて最近大人気の壇蜜さん。
私と同じ歳だけど、色気は雲壇、、、ならぬ雲泥の差ww
「どうやったらあんなふうになれるの??」とみんな疑問に思うようだけど、その答えがこないだ彼女がゲストで出ていた番組で分かったような気がしました。
堂本兄弟のゲストで出ていた彼女にレギュラーのAKBたかみなが↑の質問をした時の彼女の答え。

「たかみなさんはカワイイ水着着て砂浜走ってるだけで売れるじゃないですか、
私は岩場でTバック履かないと売れないんです!」

確かに!そしてウマイ!!
幼稚園児(たかみな)を励ます女神(壇蜜)に見えましたw
絶妙な受け返し。
彼女は今の自分の立位置をよーーく理解しているし、殿方(壇蜜語)が自分に求めるものを常に意識しているんだと思う。
グラビアのたびにその雑誌の傾向や読者層を考えて、ポーズを考えてるって番組でも言ってたし。
ただのエロではないな、この人。
あんな露出度の高い格好しててもなぜか全然下品ではなく、むしろ上品というか品を感じてしまう壇蜜様に学ぶことは多そうです。
以上、学ぶシリーズ第4回は「壇蜜に学ぶ」でした。
今回はすっきりまとまったなw
マリコ様、エリカ様に続き3回目の今日は安室様、、、とはなぜか言わないけどちゃん付けが妙に定着している安室ちゃんでございます。
様付けするオーラは、前述の二人よりじゅうぶんにあるのに、敢えてちゃん付けなのは親しみやすさを出そうとしての戦略かしら?(いや、オーラありすぎてちっとも親しみやすくなんかないと思うけどw)

で、この安室ちゃんと比べてみるのは、たまたまだけどこの雑誌の特集も「総選挙」って書いてあるしAKBのともちんこと痛野、、いや、板野友美。
http://26924.diarynote.jp/201306111703393184/
本人も「目標は安室ちゃん」とけっこう大々的に公言してるし、ソロの新曲「1%」も衣装とかダンスとかが安室ちゃん意識しまくりなかんじ。
今回AKB卒業してソロになるのも安室ちゃんを目指してのことらしい。
あとたまたまかもしれないけど、呼び方も様付けじゃなく、「ちゃん」と「ちん」だし似ててよかったじゃん、ともちん!
よーーーーーーーーーーーーく見ると顔も似てなくもないような。。。
(ともちんが整形で「安室ちゃんみたいな顔にして下さい」って頼んだのかもしれませんがw)
でも残念ながらともちんが安室ちゃんになれる確率は1%??とか言われてるみたいですなぁ。

でもでもね、安室ちゃんだってダンサー猿、、、ならぬSAMとデキ婚→離婚のバツイチシングルマザー。
おまけに数年前には女たらしで有名なロンブーの淳との熱愛発覚でセドナ旅行だっけ?
そんなドン引きな私生活なのに、歌手としてはもちろん、ファッション誌の表紙の常連でモデルとしても大人気。
色んな人にリスペクトされているみたいだし、みんなの憧れの的。
彼女を叩く人を見たことがない(少なくとも私は見たことない)くらいだけど、それはなぜか?って以前ココでもちょっとした討論会が開かれたことがあったっけなぁ。
http://26924.diarynote.jp/201304161838146927
その答えは出たような出てないようなかんじなんだけどw 
レッドアイやんが言うように「完璧そうな見た目に反してリアリティある生き方が人間味あるのが魅力」とか、きっと全部含めた彼女のすべてがカリスマ性に繋がるんだろうなぁ。

ともちんの恋人として噂になったのはEXILEのイケメンT。
本当か嘘かは置いといて、彼に遊ばれてるのでは?という話も置いといて、そしてAKBは恋愛禁止でしょ??というのも置いといてwもしこの噂が本当だとすると美男美女でなかなか自慢できる彼。
安室ちゃんのお相手、ロンブー淳とは雲泥の差でともちん大勝利!!となるところなんだけど。。。

確かにAKBの中ではちょっとしたカリスマ性を発揮していたともちんだけど、それは彼女がAKBにはいないタイプだったからよかったわけで、卒業してフツーのタレント(歌手?)として生き残れるのかっていうのは大きな課題だと思う。
あとやはりリアリティなさすぎる私生活も問題なのかしら? 
そんな彼女が歌う「1%」は妙にハマってたけど、安室ちゃんを目指してるのだとしたらちょっと、いや、だいぶ違うんだろうなぁ。
いっそ安室ちゃんを目指すのはすっぱり諦めて、庶民派というか、西野カナくらいの切なくてちょっと弱弱しい曲系の歌手を目指した方がいいのかも。

、、、といつの間にか「安室ちゃんに学ぶ」ではなく「ともちんを励ます」内容になってしまいましたが、学ぶシリーズ第3回はひとまず終了ってことでw
次回は誰に学ぼうかしら?
しかし内容がなかなか濃いので、このシリーズの執筆は私には2日に一度のペースが限界のようです。あしからず。

時代は今、マリコ様に変わってしまったようだけど、同じくらいの歳で様付けで呼ばれている人がもう一人いました。
過去形?
だって最近すっかり見なくなっちゃったんだもんw
それはご存知、沢尻エリカ様です。
いつの間にかすっかり様呼ばわりが定着してしまって、当時「エリカ様に様をつけたのは誰だ?」 ってどっかのサイトで騒がれてたと思うけど、BUBUKAとかそのへんの雑誌がきっかけだったんだよな~確か。

で、このエリカ様と今回比べてみるのは、昨日の中澤姉さんと同じ元モー娘で今一番話題の矢口真里。
不倫で連日騒がれてるけど、不倫といえばエリカ様もしていたはず。
しかも堂々と。
お相手も外人だか大麻インストラクターだか怪しい人ばかり。
既婚男の不倫はさておき、既婚女の不倫に厳しい世間の目だけど、エリカ様は何度か不倫を報じられながらも今回の矢口ほど非難されていないのはなぜか?
今でこそすっかり見なくなってしまったけど、当時のエリカ様の人気(というより知名度)は今の矢口より上だったはずなのに。
自宅連れ込み&夫と鉢合わせの修羅場にはおそらくなってないからというのもあるだろうけど、それだけじゃないはず。

それはたぶん、最初にエリカ様が夫のハイパーメディアクリエイター高城氏に「キモイ!」と言った(かどうかは定かじゃないけど)と 報道されたからだと思う。
http://26924.diarynote.jp/201004291233137186/
それで世間の目は「若くてキレイなエリカ様に女々しくつきまとうキモイ夫=高城氏」という構図が出来上がってしまって、エリカ様に同情の目が向けられ、「そんなキモイ夫だから不倫に走るのは仕方ない」と容認されちゃうんだと思います。

確かにキモイといつ誰が言おうがおかしくないようなルックスとハイパーメディアクリエイターという謎の肩書きの高城氏。(私はけっこう好きなんですがねw彼のジェットセッターぶりとその行動力が)
矢口もエリカ様を見習って、最初に「夫はキモイ発言」でもしておけばここまで叩かれることはなかったんだろうけど、残念ながら(いや、幸いなのかw)矢口の夫の中村昌也くんはキモくないw
それに事務所も大手でしっかりしている(高城さんは事務所入ってるのかしら?なんかフリーっぽい臭いがするw)から難しいわなぁ。
てなわけでこの件は「矢口真里、完敗!」となったんだと思います。

同じ「マリ」でアイドル出身でも、マリコ様のように様付けで呼ばれない原因もこういう所にあったり、、、はしないかw
マリコ様は将来結婚して不倫とかしてもンマク交わしていくのかもなぁ。
エリカ様のように。
私は不倫予定は全くないけど、いつかもし万が一することになったら先に「夫はキモイ発言」をしておこうと思いますw
幸い(いや、残念ながらなのかw)私の夫は年上だし、どちらかというと中村昌也より高城氏に近いから現実味があるしww
、、、ということを私はすべて夫に話したのでやっぱりムリだなw
私が「夫はキモイ発言」をし出したら、うちの夫は先回りして私の不倫現場を押さえようとしたりして!?
まあ誰も私の不倫なんかじゃ騒ぎませんが(いや、少なくても両親と友達数人は騒いでくれるかなw)
そんな日は当分来ないくらい平和な我が家に感謝しつつ、第二回目の今日は「エリカ様に学ぶ」でした。
こんな写真集も出しているし、今やAKBの女王様的扱いのマリコ様。
最年長。27歳。
アイドルとしては賞味期限切れ、、、のはずなのに総選挙でも数いる若い子を抑えて堂々の5位。
アイドルグループの最年長といえば思いつくのはモー娘の中澤裕子とかだけど、彼女はそんな女王様的扱いじゃなかったし人気もそこまでではなかったはず。
むしろちょっと恐いオバちゃん扱い。
マリコ様も後輩たちからしたら恐い存在なんだろうけど、オバちゃん扱いなんかじゃ全然なく、様がついてしまうほど。
中澤は「裕子様」なんて呼ばれたの聞いたことないぞ?
この二人のグループ最年長アイドルの違いはどこにあるんだろう?とふと考えてみました。

たぶんそれはマリコ様の計算高さと威厳力。
中澤さんも威厳はあったし計算もしてただろうけど、マリコ様のそれには到底及ばないレベルだったんだと思う。
マリコ様の計算高さについては今回の総選挙後改めて浮き彫りになったみたいだけど。
卒業は一切口にせず、堂々と総選挙に出て順位をキープしたのに卒業を発表した彼女をカッコイイと捉える人と
総選挙という一番目立つ舞台で発表するなんて計算高いと捉える人、
そして勝手に来月卒業って言ってるけどCDの発売は8月らしいしそれの選抜入りしてるのにそのポジションどうするの?みたいな意見もあって無責任と捉える人。
ああいう大グループだと踊りの立ち位置とか一人抜けると変わってくるから他の人たちに迷惑かけちゃうし。
あとどうせ卒業するなら票入れなかったのに!っていうファンもいただろうし。
ほんと賛否両論だけど、今回私はどれもその通り!と思ってしまいました。
意外と冷静で冷めてる私は、その人のいい面も悪い面も見て考えてしまうから、結局誰のファンにもなれないというか。
だからあんなに沢山いるメンバーの中から「この人!」という推し面を決めて、その人だけに一生懸命投票するAKBファンってスゴイなぁって感心してしまう、、、って話がだんだんズレてきたけどw

でもまあそういう計算高さとかも含めてマリコ様から学ぶことは多いかなーと今回思いました。
こういう人がこれからも芸能界で生き残っていくのかなって。
そういや、これくらいの歳で「~様」って呼ばれてるのってマリコ様とXXX様くらいじゃないかしら?
XXX様は消えつつあるけど、彼女についても最近思うことがあるので、今回の中澤姉さんみたいに今話題のあの人と比べてまた今度書きます。
まあそんなわけで、これから数日間、今話題で私が気になる人たちから学ぶシリーズをちょっと書いていきたいと思いますのでよろしかったら読んでツッコんでみて下さいませ。
第一回の今日は「マリコ様に学ぶ」でした。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索