YAHOOニュースで面白い事件発見したので、これはANNA/NANA博にゼヒ記載しときましょう↓
(←画像は無関係です。R.ケリーはめっちゃ好きなアーティストだけど☆)

大分県臼杵市の会社員夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき約350枚に、1等から4等まですべての等級の当選はがきが含まれていたことが分かった。(共同通信)

・・・すごくない?
1等は50万分の1、
2等は5万分の1、
3等は5000分の1、
4等は50分の1の確率らしいんだけど(日本郵政公社調べ)
これが全部当たる確率はいくつになるんでしょう?
寺尾さ〜んfrom「博士の愛した数式」教えて下さ〜い!(←面白くないとさんざん毒舌レビューした映画なのにこんなところでちゃっかり活用!)
郵便局職員は「こんなことがあり得るのだろうか」と驚いていたらしい。

そこへもう一つ更にすごいニュース。さすがYAHOOだ!

富山市の会社員夫婦に届いたお年玉付き年賀はがき20枚の中から
1等が2枚出ていたことが分かった。(産経新聞)

・・・ナヌーーーー??
たった20枚という私より少ない年賀状の中で2枚も1等??
どんだけ強運やねん!ちゅう話よまったく。
この夫婦(28歳)←若いじゃん!は「郵便局に行って実際に確認するまでなかなか信じられなかった」と話してるらしい。
・・・そりゃそうだわ。
で、五種類の賞品から二通とも三泊五日のハワイ旅行ペアを選んだらしい。
両親と計四人でハワイに行く計画。
夫婦は新婚旅行の行き先がハワイで「いつかまた来たいね」と話していたという。
・・・いいねぇ。幸せだねぇ。

で、私、ANNA/NANAもね、さすがに↑の二組には到底及ばないけど
なかなかすごいことが年賀状がらみでありました。
ヒミツメモにて発表致しましょう♪
ホロッとくるいい話ですよ(自画自賛)
いつもありがとうの相互の方だけのお楽しみ♪(ホトトギスは指くわえて見てな!・・・ってそんなたいしたもんじゃないから「けっ」ってかんじだろうけどさ)
では早速どうぞ〜↓↓

コメント

パステル
パステル
2006年2月14日0:34

ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーンが共演の
「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」ですよね。
ジェームズ・マンゴールド監督、ジョニー・キャッシュの生涯を描いた作品。
この映画でフォアキンはジョニー・キャッシュ役でアルコール依存症の演技をやっています。
そして、マジで医者にアルコール依存症と診断されて
依存症が治るまで入院したらしいですよ!

そろそろ、アサルト13公開ですね〜。

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