イルカとフグのヘナチョコ男会議
2007年6月27日 恋愛 コメント (2)
イルカ 「恋愛会議最終回〜!今日の表紙はハセキョウか」
フグ 「インチキハセキョウな」
イルカ 「なっ、懐かしい!毒舌博の古株読者さまならピンとくるよな〜」
フグ 「キープくん全盛期の頃のANNA/NANAやんの形容詞やな
http://diarynote.jp/d/26924/20050204.html」
イルカ 「で、この頃のキープくんの一人が再登場したと?」
フグ 「実に2年の時を経てな」
イルカ 「誰や?誰や〜??」
フグ 「エントリーナンバー1番の松坂くん似のキープくんだとさ」
イルカ 「ああ!2年前ANNA/NANAやんに告白して撃沈した人やな?」
フグ 「キープくんライフを楽しんどった(株)ANNA/NANAを倒産に追い込んだ奴ともいう
http://diarynote.jp/d/26924/20050702」
イルカ 「あったな〜そんなことも」
フグ 「しかも心優しいANNA/NANAやんが、恋人はムリだけど、
友達なら、、、って助言してやったのに、友達はムリって
言って去ってったヘナチョコ男ともいう」
イルカ 「ほんまヘナチョコやな〜。
古内東子の歌を聞いて見習え!ってANNA/NANAやんも怒っとったで!
http://diarynote.jp/d/26924/20050801」
フグ 「今この曲Souwelちゃんがカバーしとるらしいで」
イルカ 「んなことはどーでもええんやけど
しかし今更どんな面下げて戻ってきたんや?」
フグ 「やっとANNA/NANAやんのこといい思い出って思えるようになったとかどうとかメールしてきたみたいやで」
イルカ 「またメールか?告白もメールやったよな?」
フグ 「うん。世の中からメールという手段が消えたら生きていかれへんタイプやな」
イルカ 「イマドキっちゃあイマドキやけど、男としてはダサイよな?やっぱヘナチョコや」
フグ 「イルカくん相変わらずキッツイな〜。ANNA/NANAやんでもまだそこまでは言ってへんで」
イルカ 「まだな。これから言うやろ?」
フグ 「うん。時間の問題やな(笑)
で、早速先々週会ったみたいやで」
イルカ 「ANNA/NANAやんは恋人選びは慎重やけど
キープなら来る者拒まず去る者追わずやもんな」
フグ 「数打ちゃ当たる方針?」
イルカ 「ほとんど当たってないけどな(笑)で、会ってどうやったん?」
フグ 「やっぱ2年前とあんま変わってなくてつまらんかったらしい」
イルカ 「2年間成長なしか」
フグ 「3時頃に会って7時前にはバイバイしたみたいやで」
イルカ 「短っ!昨日会議した結婚式の彼とえらい違いやん!」
フグ 「だって話すことないんやもん」
イルカ 「やっぱ結婚式の彼と違って話の引き出し少ないんやろな」
フグ 「松坂くん、ANNA/NANAやんに再チャレンジする前に3,4カ国旅行して出直しておいで!ってかんじ?」
イルカ 「3,4カ国じゃ足らんやろな〜。ヘナチョコやし。ムダな努力や。
諦めてもっと従順なカワイコちゃん見つけた方がええわ」
フグ 「ほんまやで。でも彼も頑張って車で一時間以上かかるところを来てくれたらしいで」
イルカ 「こっちもかい?ANNA/NANAやんはあくまで動かずなわけやな」
フグ 「うん。でも彼、その甲斐なしやな」
イルカ 「時期も悪いしな今。谷原似と別れて1年間ANNA/NANAやん動きなかったからその時やったらンマクいったかもしれんのに」
フグ 「それもどうやろな〜。2年前から成長なしじゃ厳しいんちゃう?」
イルカ 「でも自分では何かが吹っ切れたか、成長したって思えたから再アタックしてきたんとちゃうん?」
フグ 「それはANNA/NANAやんも言っとった。なのになんでこんなに変わってないのかしら?って」
イルカ 「はぁ。。(溜息)」
フグ 「そんでANNA/NANAやんが”変わってないね♪”ってニッコリ微笑んだら、彼いい方にカンチガイして喜んどったで!」
イルカ 「ANNA/NANAやんのその紛らわしい微笑みは罪やな」
フグ 「ちっとも紛らわしくないと思うけどな〜?
カンチガイのが罪やろ?幸せな性格やわ」
イルカ 「はぁ。。。。(深く溜息)」
フグ 「・・・まあそんなかんじみたいやわ」
イルカ 「また会うんかな?」
フグ 「それも2年前と同じパターンでさ」
イルカ 「どんなパターンやっけ?」
フグ 「エサでANNA/NANAやんを釣る作戦」
イルカ 「ああ、ライブ誘うやつな。2年前はヤイコやったな」
フグ 「今回は渋く、葉○瀬太郎らしい」
イルカ 「ソレ、あの谷原似が好きだって言ってたバイオリン弾きやん!」
フグ 「それで、渋い!カッコイイ!って言ってANNA/NANAやんが谷原似に飛びついたんやっけ」
イルカ 「思いっきり騙されたけどな」
フグ 「なんか繋がるもんがあるよなこの会議、、」
イルカ 「まあいいや。で、ANNA/NANAやんはそのエサに釣られたんか?」
フグ 「それがその誘いがまたメールやったからさ」
イルカ 「またか??ほんとメールという手段が消えたら彼どうすんやろ?」
フグ 「ほんとそれ心配になるよな〜(笑)」
イルカ 「じゃあ断ったんやな?」
フグ 「それがANNA/NANAやんもキッパリ断れる性格やないもんでさ〜」
イルカ 「ああ見えて意外とそうみたいやな〜」
フグ 「ゆとり教育することになった」
イルカ 「なっ、懐かしい!↓コレか!
http://diarynote.jp/d/26924/20050404」
フグ 「うん。他に行く人いなかったらご一緒しま〜す♪みたいなメール返信しとったで」
イルカ 「ほんまゆとり教育や!」
フグ 「そしたらさすがに落ち込んだか、まだ返事がないらしい」
イルカ 「やっぱヘナチョコやな」
フグ 「しかしイルカくん今日何回”ヘナチョコ”って言葉言ったんや?」
イルカ 「だってほんまもんやもん!2年越しヘナチョコ」
フグ 「まあそういうわけやで、そろそろヘナチョコ会議お開きかな?」
イルカ 「ヘナチョコ会議やなくて、レンアイ会議やろ?」
フグ 「いかんいかん!あまりにもヘナチョコやったでつい。。。」
イルカ 「さようなら〜☆」
フグ 「また会う日まで〜☆☆」
フグ 「インチキハセキョウな」
イルカ 「なっ、懐かしい!毒舌博の古株読者さまならピンとくるよな〜」
フグ 「キープくん全盛期の頃のANNA/NANAやんの形容詞やな
http://diarynote.jp/d/26924/20050204.html」
イルカ 「で、この頃のキープくんの一人が再登場したと?」
フグ 「実に2年の時を経てな」
イルカ 「誰や?誰や〜??」
フグ 「エントリーナンバー1番の松坂くん似のキープくんだとさ」
イルカ 「ああ!2年前ANNA/NANAやんに告白して撃沈した人やな?」
フグ 「キープくんライフを楽しんどった(株)ANNA/NANAを倒産に追い込んだ奴ともいう
http://diarynote.jp/d/26924/20050702」
イルカ 「あったな〜そんなことも」
フグ 「しかも心優しいANNA/NANAやんが、恋人はムリだけど、
友達なら、、、って助言してやったのに、友達はムリって
言って去ってったヘナチョコ男ともいう」
イルカ 「ほんまヘナチョコやな〜。
古内東子の歌を聞いて見習え!ってANNA/NANAやんも怒っとったで!
http://diarynote.jp/d/26924/20050801」
フグ 「今この曲Souwelちゃんがカバーしとるらしいで」
イルカ 「んなことはどーでもええんやけど
しかし今更どんな面下げて戻ってきたんや?」
フグ 「やっとANNA/NANAやんのこといい思い出って思えるようになったとかどうとかメールしてきたみたいやで」
イルカ 「またメールか?告白もメールやったよな?」
フグ 「うん。世の中からメールという手段が消えたら生きていかれへんタイプやな」
イルカ 「イマドキっちゃあイマドキやけど、男としてはダサイよな?やっぱヘナチョコや」
フグ 「イルカくん相変わらずキッツイな〜。ANNA/NANAやんでもまだそこまでは言ってへんで」
イルカ 「まだな。これから言うやろ?」
フグ 「うん。時間の問題やな(笑)
で、早速先々週会ったみたいやで」
イルカ 「ANNA/NANAやんは恋人選びは慎重やけど
キープなら来る者拒まず去る者追わずやもんな」
フグ 「数打ちゃ当たる方針?」
イルカ 「ほとんど当たってないけどな(笑)で、会ってどうやったん?」
フグ 「やっぱ2年前とあんま変わってなくてつまらんかったらしい」
イルカ 「2年間成長なしか」
フグ 「3時頃に会って7時前にはバイバイしたみたいやで」
イルカ 「短っ!昨日会議した結婚式の彼とえらい違いやん!」
フグ 「だって話すことないんやもん」
イルカ 「やっぱ結婚式の彼と違って話の引き出し少ないんやろな」
フグ 「松坂くん、ANNA/NANAやんに再チャレンジする前に3,4カ国旅行して出直しておいで!ってかんじ?」
イルカ 「3,4カ国じゃ足らんやろな〜。ヘナチョコやし。ムダな努力や。
諦めてもっと従順なカワイコちゃん見つけた方がええわ」
フグ 「ほんまやで。でも彼も頑張って車で一時間以上かかるところを来てくれたらしいで」
イルカ 「こっちもかい?ANNA/NANAやんはあくまで動かずなわけやな」
フグ 「うん。でも彼、その甲斐なしやな」
イルカ 「時期も悪いしな今。谷原似と別れて1年間ANNA/NANAやん動きなかったからその時やったらンマクいったかもしれんのに」
フグ 「それもどうやろな〜。2年前から成長なしじゃ厳しいんちゃう?」
イルカ 「でも自分では何かが吹っ切れたか、成長したって思えたから再アタックしてきたんとちゃうん?」
フグ 「それはANNA/NANAやんも言っとった。なのになんでこんなに変わってないのかしら?って」
イルカ 「はぁ。。(溜息)」
フグ 「そんでANNA/NANAやんが”変わってないね♪”ってニッコリ微笑んだら、彼いい方にカンチガイして喜んどったで!」
イルカ 「ANNA/NANAやんのその紛らわしい微笑みは罪やな」
フグ 「ちっとも紛らわしくないと思うけどな〜?
カンチガイのが罪やろ?幸せな性格やわ」
イルカ 「はぁ。。。。(深く溜息)」
フグ 「・・・まあそんなかんじみたいやわ」
イルカ 「また会うんかな?」
フグ 「それも2年前と同じパターンでさ」
イルカ 「どんなパターンやっけ?」
フグ 「エサでANNA/NANAやんを釣る作戦」
イルカ 「ああ、ライブ誘うやつな。2年前はヤイコやったな」
フグ 「今回は渋く、葉○瀬太郎らしい」
イルカ 「ソレ、あの谷原似が好きだって言ってたバイオリン弾きやん!」
フグ 「それで、渋い!カッコイイ!って言ってANNA/NANAやんが谷原似に飛びついたんやっけ」
イルカ 「思いっきり騙されたけどな」
フグ 「なんか繋がるもんがあるよなこの会議、、」
イルカ 「まあいいや。で、ANNA/NANAやんはそのエサに釣られたんか?」
フグ 「それがその誘いがまたメールやったからさ」
イルカ 「またか??ほんとメールという手段が消えたら彼どうすんやろ?」
フグ 「ほんとそれ心配になるよな〜(笑)」
イルカ 「じゃあ断ったんやな?」
フグ 「それがANNA/NANAやんもキッパリ断れる性格やないもんでさ〜」
イルカ 「ああ見えて意外とそうみたいやな〜」
フグ 「ゆとり教育することになった」
イルカ 「なっ、懐かしい!↓コレか!
http://diarynote.jp/d/26924/20050404」
フグ 「うん。他に行く人いなかったらご一緒しま〜す♪みたいなメール返信しとったで」
イルカ 「ほんまゆとり教育や!」
フグ 「そしたらさすがに落ち込んだか、まだ返事がないらしい」
イルカ 「やっぱヘナチョコやな」
フグ 「しかしイルカくん今日何回”ヘナチョコ”って言葉言ったんや?」
イルカ 「だってほんまもんやもん!2年越しヘナチョコ」
フグ 「まあそういうわけやで、そろそろヘナチョコ会議お開きかな?」
イルカ 「ヘナチョコ会議やなくて、レンアイ会議やろ?」
フグ 「いかんいかん!あまりにもヘナチョコやったでつい。。。」
イルカ 「さようなら〜☆」
フグ 「また会う日まで〜☆☆」
コメント
ただのヘナチョコだとまずそうなチョコだけど
2年越しヘナチョコだと熟成されたかんじ〜☆
でもヘナチョコはヘナチョコやで、何年熟成してもたいしたことなさそうやな(苦笑)